毎日更新
改めて毎日更新の大変さを実感しました。僕もブログを2週間くらい投稿してきて、早速秘技「書くことがありません」に手を出してしまいました。シンプルに毎日別の内容を取り上げるというのも大変だし、その文章を書くための時間を確保するのも大変です。
それでも、毎日やるって言うルールを自分に課せば疲れて帰ってきた日とか、他のことで忙しい日でも何とか時間を作ろうという意識が芽生えるので効果的だと思います。ルーティーンに取り込めば楽に生活の一部としてこなせるようになると思います。自分の場合、今までは遊んだだけで1日終了って感じだったのでブログ毎日投稿とか毎日ツイートとかは生活を変えてくれるスパイスになってくれます。実際に課されたのはそれだけでも、そこからYouTubeについて考えたりと時間を有効に生かせるきっかけになるのでいい感じです。そんなこんなでこの習慣を末長く続けていこうと思います。
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コロナ
先日新型コロナウイルスによる肺炎で志村けんさんがお亡くなりになりました。小さい頃からずっと家で家族団欒しながら笑いをもらっていたのでとてもショックです。ご冥福をお祈りします。
そこでコロナの記事を少し読んでみると、今自分たちに出来る最たることは予防だと思います。不要不急の外出をしない、手洗いうがいをする、マスクをするといった簡単なことです。今は世界中で大々的に報道がなされていて危機感はあるんですけど、少し前、2月の頭くらいは正直他人事として捉えていました。何というか、どこかで大変なことが起こっているなー心配だなって感じです。身近にはありませんでした。そして、先日の志村けんさんが亡くなったのを機に少し恐怖を覚えました。実際に災害が起こってから自分事として捉えるまでには時差があります。2011年の東日本大震災のときも東北の方々でさえ地震発生後に津波を予測はしていたものの逃げることをせず命を落としてしまったそうです。正常化の偏見という人間の心理傾向を表す言葉があるんですよね。人々は目の前に危険が迫ってくるまでその危険を認めようとしないというのです。正に今回もそれだと思います。人間の性なので仕方ないことなんですけど、その分過剰にメディアが報道しているのは正解だと思います。まずは無関心な人に情報を与えて危機感を持つ準備をしてもらう必要があると思います。実際に足元まで災害が来たときに焦らずに済みますし。とにかく自分に出来ることは予防なのでそれに全力を尽くします。
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ネタ「天井のシミ」
【天井のシミ】
A: 久しぶりー。
B: 久しぶりー。
A: お前。夏休み何しとん？
B: そうやなー。バイトしたりズンバしたり虫取りしたりしとるわ。お前は？
A: それがな。結構退屈ですることないんよ。YouTubeみたり家でゴロゴロしてるわ。大学生って割と時間あるけど、お前することないときは何してるん？
B: オレ実は結構忙しくて時間ないからそんなこと考えたことないわ。大分充実してんねん。
A: えっ、なんで忙しいん？
B: フカフカな床の上で仰向けになって空模様観察してんねん。
A: えっ、それってもしかて自分ちの天井のシミの数かぞえてる？
B: そうや。もしかしてお前もか。
A: マジで？実は始めたいと思ってたんやけど中々敷居が高くてできんかったんや。ネットで調べてもヒットせえへんし、身近におったのは感動や。えっ、どんな感じなん？
B: そうやな、確かに敷居は高いけど実際やってみると意外と簡単やで。とにかく、1番大事なことは雑念をとりはらうことや。
A: どうやったらええん？
B: 少しコツがいるんやけど、どっちつかずの集中力ってのがいるんや。集中力が足りないと気付いたら目覚ましなってるし、逆にありすぎるとどんどん体が浮いてきて天井にぶつかる。
A: なるほど、参考になるわ。
B: 後、これやってると副産物的にだけど数的処理が得意になるんや。一度に10個のシミとか数えられるようになる。上見てみ。1,2,3,4,5,6,7,8,9,10。どうや？早いやろ？
A:えっ？早口でただ数かぞえてるだけやん。
B: さらに早く数えてやろか？
A: そんなんできるん？
B: いくで。2,4,6,8,10。どうや？めちゃくちゃ早いやろ。
A:いやいや、偶数かぞえてるだけやん。そんなんやったら自分もできるで。
B: 待て待て。上には上があるんや。最上級の見せてやるわ。心しときや。10！
A: もうええわ。
A,B: どうもありがとうございました。
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秘技ブログあげました
先輩から教わりました。明日も頑張ります。
広告しかない。URLの方が長い。
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背伸びくらいがちょうどいい
人ってぬるま湯に浸かっていると本来の力を出せないと思うんですよね。僕は自制心が弱くてそれが結構顕著に出てしまうんですよ。例えば部活の試合のときに相手が格下だとモチベも中々保てないし集中力も落ちるんですけど、逆に格上だと試合の中でも自分の成長を実感できるくらいに高まってる気がします。サイヤ人みたいに。自分が挑戦者で全力でやっても追いつけるか分からないくらいの環境が楽ですね。何か新しいことを始めたときは自分の能力は0なのでその法則に則って捗るんだと思います。それでも、途中壁にぶつかって全力で頑張っているのに差が縮まらないとなってくると挫折もありえます。その加減は人それぞれなんですけど、その道の達人で途中でやめてしまった人はいないので上にいくためには根気強く頑張るしかないのです。
だから環境が変わるとき、例えば高校生から大学生になるとき、はスゴイわくわくしますよね。今は幸いにもその瞬間なので毎日が充実しているように感じてます。ということで皆さんも春から心機一転頑張っていきましょう。日付変わる寸前の投稿でごめんなさい。焦ってます。
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留学が行った人はQOL高め
今回は横暴に自論を展開していこうと思います。留学に行った人は幸せを感じるセンサーが敏感な気がするんですよ。僕も短期の1、2週間のものなら何度かあるんですけど、そうじゃなくて今回は半年以上のちょっと長めの留学のことを言ってて。完全に勘なんですけど、長期間海外に住んでいた人は日本での何気ない日常に幸せを見つられるんですよ。突き詰めていくと幸せかどうかって自分自身が現状に対してどう感じるかでしかないので、例え何も持っていなくても心の持ちように全て依存するんですよ。だから幸せだーって気持ちを常に強く持ってられる能力が最強なんですよね。僕もある程度はその才はあると思うんですけど、まだまだ伸びしろがあると思うんですよ。そして、世の中をよく知ればその能力に磨きがかかっていくと思うんですよね。特に、きつい経験をすればその時より今は楽だと感じて生きやすくなると思うんですよ。
そんなこんなで早めにその能力を高めていきたいですね。僕の中では長期間海外に住むか大きな挑戦をしてその反動で生活がままならなくなる2パターンが王道だと思っているのでやってみようと思います。皆さんも是非やってみてください。以上です。
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体の衰え
高校を卒業して4年経ったんですけど本当に弱くなりましたね。高校生のときは雨ニモマケズ風ニモマケズ雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナ肉体と精神を持っていたので1日も欠かさず片道6キロもある道を自転車で通学していました。思い返すと彼は立派でした。反面、大学生になった途端に雨が降るだけで心が折られ、汗ひとつかきたくないという奇妙な完璧主義が自分の中に芽吹き毎日悶絶してしまいます。こんなことになるとは想像もしていませんでした。車を手にした今、際限なく拍車がかかっていきそうです。年をとってしまいました。
また、別の話なんですけど体の俊敏さも見る見るうちに奪われていってます。中高のときは割と真面目にハンドボールをやっていて、最近になってまたやる機会に恵まれたんですけど全く体が思うように動かないんですよ。とにかく動くのが遅い。昔の感覚がある程度は残っていて頭はハンドボールを思い出してくれるんですけど体は置いてけぼりですね。ちょっとショックを受けてます。全盛期の自分ならこんなの全然余裕だしみたいな感じで頭の中だけではマウントとってますね。まさかこんなに早く衰えを感じるとは夢にも思っていませんでしたね。こっから先は自分の身体能力はもう上がることはないのかと思うと悲しくなりますね。そう考えるとハンドボールをするのが少し嫌になりました。逆に大学から始めたダンスは0からのスタートだったので成長があって楽しいですね。大人になってから新しいスポーツを始める理由の１つは、いくらやっても全盛期の自分は超えられないから、新しいスポーツを始めて自分の成長を見たいからなんじゃないかなーとか思ったりしましたね。もちろん1番はシンプルな好奇心だと思いますけど。
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